千年希望の丘植樹祭2015

岩沼市主催、復興交付金事業で築造した丘を結ぶ園路などに苗木を植樹し二野倉地区の丘を完成させる祭典で約5万本の植樹が行われました。岩沼市では、東日本大震災の大津波で甚大な被害を受けた沿岸部約10kmに、震災瓦礫と津波堆積土を埋め立てて人工の丘を造成し植樹を行う「千年希望の丘プロジェクト」を推進しています。

 3回目となる今回、TICとして初めて参加することになり、全国から集まった多くのボランティアと共に植樹しました。

 朝6時半にバスで出発し、9時半頃岩沼IC到着。インターからすぐの予定が、恐らく参加者の車で会場まで全く動かないほど渋滞してしまい10時からの開会式には間に合いませんでした。やっと到着したときには、他参加者は既にスタートしていて「植樹する場所がない?」と焦りましたが、岩沼市役所の方々にTIC割り当て区域に案内されてホッ?!としました。植樹の方法について指導を受けた後、約2時間、爽やかな汗を流しました。

 植樹終了後は、物産展や堤防散策を少し楽しみ、帰路に着きました。立ち寄った道の駅では出発予定時間を皆で無視し、お土産を両手いっぱいに買い込み、満足顔でバスに戻りました。車中では”お疲れさま”のビンゴゲームで労をねぎらいました。

 

参加した方々より感想をいただきました:

 

『当日は、大変貴重な体験をさせていただきました。行く途中で見た、放射線レベルが高く、除染作業が未だなされている土地の様子、津波で流された岩沼の町の様子はショックで、4年経ったというのに生々しさを感じました。』

 

『「第3回千年希望の丘植樹祭2015」への参加手配、写真送付ありがとうございました。お陰様で、津波による犠牲者のことを心の片隅に感じつつ、貴重な経験を楽しむことができました。まずは、お礼まで。』

 

皆様のご協力ありがとうございました。